ねもといさむ
あそびの翼 代表
asobi wings 2019年〜
PlayWork/プレイワーク
1984年〜2012(杉並)〜現在(水戸)
ねもと関連
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ISAMU.NEMOTO.12
■受賞
・コンテンポラリー・トイ・オブ・ザ・イヤー 2年連続トップ賞
審査委員長:故クルト・ネフ/naefネフ社(スイス)創業者
ドイツ・SINAジーナ社が、ねもとのおもちゃ数点を商品化
・世界・木のクラフト展 大賞
・GOOD DESIGN AWARD 2021 受賞
・キッズデザイン賞2023 受賞
(子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン)
■講師
・プレイワーク・子どもの創造アトリエ(主宰)
子どもたちから「ねっぴー」の愛称で呼ばれる
・女子美術大学 非常勤講師 2012~2017
講義/おもちゃ論、ヒーリングデザイン概論、
演習/おもちゃデザイン
■展覧会
・おかざき世界子ども美術博物館(40日間開催, 3万人来場)
・富山県こどもみらい館(40日間開催, 2万人来場)
・現代玩具博物館
■ワークショップ
水戸芸術館(2014〜15)、鳥取わらべ館 など多数
■講演
タイ商務省(バンコク)、ケーズデンキミュージアム(水戸)など
■著書
『にんぎょう・おめんをつくろう』(偕成社)
『おばけとあそぼう(お化け屋敷の作り方)』(偕成社)
『パーティーしよう』(偕成社)
- - - 以上3冊〔全国学校図書館協議会 選定図書〕- - -
『つくってあそぼう、ダンボール』(フレーベル館)
『つくってあそぼう、リサイクル素材』(フレーベル館)
その他、月刊誌『保育専科』(フレーベル館)、
『幼児と保育』(小学館)に連載など、寄稿多数
■愛知県立芸術大学 卒業
卒業制作:木のおもちゃ
『感覚運動期の子どものための玩具
(ピアジェの認知発達理論による)』が、大学資料館収蔵品(買い上げ)となる。
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■小学生時代のエピソード
●テストの時間が一番好きでした。余った時間に、答案用紙の裏に工作の設計図を描けるからです。
●4年生の時 庭を掘って、穴の凹空間とこれと合同の掘り出した土の山とを 視覚的に対比させる遊びに夢中になりました。この遊び、美術の概念で言えばランド・アート。現代美術家の関根伸夫が同じ発想の『位相-大地』を発表する数年前のことでした。
●5,6年生の夏休みは、宿題を休み前に全て終わらせ、野球と昆虫採集に明け暮れました。
●6年生では、デパート屋上の射撃ゲーム機(標的が動き、玉が命中して倒れると自動で復元する)を、模型のモーターや段ボール箱で再現しました。
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2012〜2017
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卓球で反射神経を磨き、
ハイキングで持久力を鍛え、
脳と体 すこぶる元気です。
日光白根山 2,578m 2020年